古本マンガ全巻セット大人買い特集

大河ドラマ 軍師官兵衛 ロケ地

2014年01月30日

幼少期のがススキの中を駆けるシーンや岡田潤一演じる「黒田官兵衛孝高」がススキの草原を馬に乗って駆けるシーンなどは兵庫県神河町の砥峰高原

CGの官兵衛が渓流中央に佇むシーンは、兵庫県姫路市安富町の「鹿ヶ壺」

渓流として兵庫県宍粟市の「赤西渓谷」(宍粟市)

以前に紹介しましたが、佐用町の「飛龍の滝」、朝来市の「竹田城」、姫路市の「書写山圓教寺(円行寺)も確認されています」


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2014年01月01日

初期の軍師官兵衛で登場するロケ地として確認できているのは、
姫路市の書写山圓教寺
朝来市の竹田城跡 

ロケのスタートは、岩手県奥州市の「えさし藤原の郷」とだそうです


あらすじっぽくなりますが、
第1回「生き残りの掟」では、
1590年の豊臣秀吉の小田原城攻めに付き添うところがスタート

そして時代をさかのぼり、黒田官兵衛の生誕にもどるようです
これは1558年です
ということは、広峯神社も確実に出るでしょう

「生き残りの掟」では、1560年の桶狭間の戦いまでとなっています
この翌年に、幼名の万吉から、黒田官兵衛孝高となります 
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